社会福祉法人秦ダイヤライフ福祉会
1法人情報
| 理事長 | 福田 善晴 |
|---|---|
| 設立年月 | 平成13年６月 |
| 法人理念 | ～皆様は、私たちの家族です～ 社会福祉法人秦ダイヤライフ福祉会は、一人でも多くの方に、素晴らしい人生を送っていただきたいと願って誕生しました。全員の力を集結して、高知市北部エリアの福祉を担って参ります。私たちのスローガンは「人格の尊重・自由と自立・友愛」の三つです。愛は心を受け取っていただくことと考え、一人一人が真心をもって福祉に携わり、精進することをお約束いたします。 |
| 事業種別 | 介護老人福祉施設、認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護、通所介護、訪問介護、特定施設入居者生活介護 |
| 職員構成 | ◆雇用形態別：正職員139人、非正規職員104人 ◆男女別：男性職員90人 女性職員153人 ◆年代別：～20代56人、30～40代128人、50代～59人 ◆職種別：施設長等管理職 11人、介護職員146人、介護支援専門員９人、看護師・保健師17人、その他60人 |
| 平均勤続年数 | 4.4年 |
| 離職率（直近３年平均） | 16.4% |
| ホームページアドレス | https://hata-dialife.jp/mitori |
2人材育成情報
| 人材育成方針 | 新規入職者・中途採用者のために、日々の業務において必要な専門知識を伝授し、時には仲介者として相談役となりながら戦力としての人財育成を図っている。 |
|---|---|
| 新任職員教育の特徴 | 当法人には、チューター制度があり毎年各事業所からチューター職員が選任され、会議に出席し指導の現状報告や相談などを行い、人材育成プログラムを効果的に活用し新人育成強化、理想の人財育成に繋げている。 |
| 職員研修の特徴（内部・外部・自己啓発） | 研修委員会を中心に研修年間スケジュールに沿って法人内・外及び事業所内での研修を計画的に実施し資質の向上を図っている。 また、階層別に応じた研修体制の構築と実施もしキャリアパスに繋げている。 |
| 資格取得支援 | 介護福祉士、介護支援専門員、社会福祉士等、職種別に勉強会を開催、また参考書の貸し出しを行い資格取得支援を行っている。 |
3給与情報
| 新卒者給与月収（基本給） | ◆高卒： 128,700円 ◆短大・専門卒： 140,400円 ◆四大卒： 154,800円 |
|---|---|
| 主な手当 | 特殊業務手当： 10,000円 扶養手当：4,000円～ 役職手当： 2,000円～ ユニットリーダー手当：3,000円～ 住宅手当： 上限15,000円 通勤手当：限度額30,000円 処遇改善手当： 月額20,000円賞与202,000円等 |
| 給与総月額のモデル | ◆採用後５年目： 227,000円（ユニットリーダー候補生、特殊業務手当、夜勤手当等含む） ◆採用後10年目： 254,000円（ユニットリーダー、特殊業務手当、夜勤手当等含む） ◆採用後15年目： 294,000円（介護リーダー、特殊業務手当、夜勤手当等含む） |
| 昇給 | 有 |
| 賞与 | 有（年２回） |
| 退職金 | 有 |
4働きやすさ情報
| 休暇制度 | ◆年間休日：107日 ◆年間有給休暇付与日数：20日（※ただし採用半年は１０日） ◆年間有給休暇取得率：50.5％ ◆特別休暇内容：夏季休暇３日、冬季休暇３日、特別休暇（結婚５日、出産２日、忌引休暇ほか） |
|---|---|
| 職員一人当たりの残業時間（年間平均） | 48時間 |
| 出産後復帰・子育て支援に関する取組み | ・育休復帰プログラムの実施 ・諸制度の資料配付と説明 |
| 育児や介護の両立に関する取組み | ・育児介護休業に関する規定に従い取り組み ・高知県ワークライフバランス推進企業認証の取得（次世代育成支援部門） |
| 健康管理に関する取組み | ・腰痛予防を目的とした研修の実施、予防体操の実施 ・メンタルヘルスやセクハラ等に関する研修会の実施、相談窓口の設置 |
| 業務負担軽減に関する取組み | ・ノーリフティングケアに取り組んでおり、福祉機器の導入や内部・外部研修を実施 ・ICTの活用による介護記録入力作業の軽減 |
| その他 | ・当法人では介護助手を採用し、介護職員が専門的な業務に従事できる仕組みを整備 ・育児休業取得率100％ |
5社会貢献活動
・災害時福祉避難所としての提供。
・認知症サポーター養成出前講座の開催。
6これが当法人の魅力です！
四国初のユニットケア方式でのサービスをあざみの里で始めて17年目を迎えました。平成25年度開設の絆の広場は四国で唯一のユニットケア実地研修施設として2018年度に認定を受けており、日々サービスの向上に努めています。今後は、ICTの導入(眠りスキャン等）もあり、入居者・職員双方に優しいケアの構築を目指しています。
